生徒さんの声7

生徒さんの声8

僕がKiss Music(NEWボイトレ教室KISS 東京校)に通い始めたのは大学1年生の5月でした。

高校生の頃に遊びでやっていたバンドのギターボーカルが楽しくて、真剣に音楽をやりたいなと思うようになり、KISSに来るまでの約1年間、池袋にあった大手某ボイストレーニング教室に熱心に通っていました。

そこでは、腹式呼吸・支え・ミックスボイスなどなど…
いわゆる皆さんの想像する「ボイトレ」を教わり、それが正しいものだと信じて頑張っていました。宿題を色々もらって、エッジボイスやリップロールなども一通りやってきました。先生も「上手くなったね!」とよく褒めて下さいます。

ですが、プロも目指せるなんてお世辞めいたことを言われて、浮かれていたある時、カラオケで自分の歌を録音して聴いてみたところ、自分が目指していたはずの声とは全く別の方向に進んでいっていることに気がつきます。

「なんだこの太くて低い気持ち悪い声は…!!!」と…

そこから僕はボイトレの内容について真剣に考え始めました。よくよく考えてみればおかしな点がたくさんありました。ボイストレーナーさんの多くが音大や音楽専門学校出身の、声楽をやられてきた方たちで、声楽の技術を応用すれば、基礎は同じなのでどんな歌でも歌えるようになると…

ですが、第一線で活躍されているアーティストの方たちのことを考えてみてください。例えばONE OK ROCKのTakaさんは声楽の基礎があるから、あんな常人離れした声で歌えるのでしょうか?[Alexandros]の川上洋平さんは、腹式呼吸や支えが完璧だからあんなにハイトーンで力強く歌えるんでしょうか?海外に目を向けてみても、Taylor SwiftやEd Sheeranから声楽の要素を感じられますか?

あやしいですよね?スポーツ選手並みにステージで動き回ってジャンプしながら、お腹に空気を溜めて歌えますか?彼らのようなプロのボーカリストはトレーニング以前に、根本的に何かが違うとは感じませんか?小さい時から歌が上手い子どもや、何もトレーニングをしていないのに上手く歌えるクラスメイトがいたことを考えれば、それは明白だと思います。

僕自身、ボイトレの先生のことは大好きでしたし、上達させてくれようと一生懸命教えて下さっていました。その姿勢には感謝しかありませんし、今でもその気持ちに変わりはありません。ただ、その内容が僕の目指す、現代のポップスやロックで使う高くて軽い声とは、正反対の物であったことも事実でした。

KISSではホームページなどで、一般ボイトレ業界に対して批判めいたことをたくさん言っていますが、悪気があって教えているなどという方はいらっしゃらないことは当然分かっています。

ただ、間違っていることに対しては、間違っていると言わざるを得ません。習いに来て下さる生徒さんに、可能性のない方向に無駄な努力をさせてしまうことは、その人の夢や人生をも狂わせてしまうことになり兼ねないからです。

僕はそれに気付けたラッキーな人間でした。そのまま一般的なボイトレを信じて続けていたらおそらく今頃歌えなくなっていたと思います。その矛盾に気付き、共鳴ボイトレ法に巡り合えたことは人生最大の幸運でした。アーティストなど、目指すことすら到底不可能だったと思います。

僕には、Kiss Musicや、共鳴ボイトレ法の開発者であり代表の平山先生に、一生かけても到底返しきれない恩があります。この唯一無二の、本当に歌えるようになる本物のメソッドを世の中に広めていくこと、そして自分がアーティストとして世界中に広く認知され、その効果を自分の歌で証明し続けていくことが、音楽の道で僕が生きる1つの大きな理由です。

僕が平山先生やKISSにしてもらったように、歌や声で悩む方々を救いたいと本気でそう思っています。

共鳴ボイトレ法の内容については長くなってしまうので今回は省略しますが、先程少し触れた、何もしていないのに歌える人と、歌えない人の「根本的な違い」にアプローチしていきます。詳しくはこのホームページにたくさん情報が載っているので、是非一度読んでみてください。

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