
大宮のみなさん、こんにちは。 秋葉原校・つくば校の井上です!
写真はいつもお世話になっているネイルサロンで撮ってきたものです。
たまに生徒さんがちらっと右手を見て、何も言ってくれないときがありますが、あくまでギター用なので勘違いしないでくださいね!笑
そして、修理に出していたGibson j-50ちゃんが今日やっと帰ってきましたー(≧∀≦)
大した修理ではなかったですが、死ぬまで一緒にがんばってもらわないといけないので、これでひと安心です(笑
そんなわけで、今回はアコースティックギターについてお話します♪
恐らくみなさん、ギターって難しそうって思いますよね…難しいです!!!笑
左手ではコードを押さえて、右手ではストローク。そもそもコードって何⁉︎っていう人もいると思います。
でも大丈夫です!僕も大人になってからギターを始めました(^O^)
生徒さんに聞いてみると、実はアコギで弾き語りができるようになりたいんですという方が意外と多いです。
難しいとは言いつつ、皆さん心のどこかではやってみたいと思ってるんですね^_^
ギターはリズムの練習にもなって歌にも活きてくると思いますし、だんだん音楽の構造が分かってきて面白いですよ♪
そして何より、歌がさらに楽しくなります(^o^)
今はYouTubeやネットでも初心者向けの動画や情報が見られるので調べてみてください!
初めてきれいに弾けたときは本当に感動しますよ!
まずはジャラーンと弾けるようになるだけでもいいと思うので 、ぜひ挑戦してみてください ^_^

大宮校よりメッセージ
KISSはPops・ROCKのための新しいボイストレーニングです。
これまでの腹式呼吸(ベルカント唱法)を基礎とするボイストレーニングとは異なります。
これまでのボイストレーニング業界は資格というものがなく、『歌に自信がある』『歌を学んだことがある』人であれば誰でもトレーナーとして指導ができてしまうのが現状です。
しかし、歌にはジャンルがあります。どんなプロであっても、そのジャンルを越えて他のジャンルを指導することはできません。
つまり、たとえ音大を卒業しどれだけ音楽に精通していようと、Popsを学んだ経験がないのであればPopsを指導することはできないはずなのです。
ですが、ボイストレーニングはこれまでジャンルを越えた指導が続けられた結果、その内容が無責任にも拡散してしまい、ボイトレ難民とも言える方が増えています。
“自分が習いたいもの”と”習っているもの”のギャップに苦しんでいる方がたくさんいるのです。
「安い」が良いのではありません。
クラシックを習いたいのなら、声楽の教室へ。
Popsを習いたいのなら、Popsのボイトレへ。
そうやって「自分が学びたいもの学べる業界へ」とボイストレーニング業界は変わるべきです。その一歩として、KISSのトレーニングは生まれました。
まだまだ小さな教室ですが、歌が大好きなすべての人のために、KISSの理念を応援いただければと思います。よろしくお願いいたします。