マイク乗りの良い声・悪い声とは? プロとアマチュアの違いは?

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マイク乗りの悪い声

マイク乗りの悪い声とは一体何でしょう?それは、感情表現をする際にボリュームの変化が大きい声のことです。 テレビやラジオではリミッターという機会を使って視聴者が聴きとれるように声の増幅・カットをします。その際に、声の大きすぎる部分をカットする分量が大きい人ほど「マイク乗りの悪い声」となります。 
原因は、頭部(副鼻腔)に空気が流れないことです。鼻詰まりによって圧力の抵抗が生まれています。すると、喉周りの筋力を使ってしまうため共鳴の位置が口や喉の高さに下がり、力任せの発声・感情表現となってしまうのです。ただし、マイクを使わない舞台演劇では逆に必要とされるテクニックですね。

マイク乗りの良い声

次に、マイク乗りの良い声とは?それは、歌で言えば『歌いだしの小さい声とサビの大きい声のボリュームの差が少ない声』です。聴き取りやすい歌でありながら感情表現も消えません。先程もお話した通り、レコーディングの際はリミッターで声のボリュームを揃えてしまうのですが、リミッターの使用ができるだけ必要ない音量幅で、感情表現もしっかりとできる声。それが、 マイク乗りの良い声となります 。 
つまり、そのカットする分量が大きい人ほど「マイク乗りの悪い声」で、カットする分量が少ないほど「マイク乗りの良い声」となるのです。 
この原理は声優さんでも一緒ですね。

声優プロ志望ならKISS大宮校へ!

KISSのトレーニングは元Sony Musicの音楽プロデューサー 平山によって生み出されました。それは現在あるボイストレーニングや声優養成所のトレーニングがプロの目から見た時に「効果がない」ものだったからなんです。プロの現場から見て意味のあるトレーニングをKISSではレッスンしています。

KISSのボイトレで変化する声質

KISSは生徒さんのボイトレ・ビフォーアフターで声の変化を証明しています。もちろん編集は一切なく、「見せかけ」のズルはしていません。初めから歌が上手い人を上手くしたという宣伝はたくさんありますが、下手だった人が上手くなったという本当の証明はKISSが初めてなのです。


元Sony Musicの音楽プロデューサー ・KISS代表 平山

大宮校よりメッセージ

KISSはPops・ROCKのための新しいボイストレーニングです。
これまでの腹式呼吸(ベルカント唱法)を基礎とするボイストレーニングとは異なります。

これまでのボイストレーニング業界は資格というものがなく、『歌に自信がある』『歌を学んだことがある』人であれば誰でもトレーナーとして指導ができてしまうのが現状です。

しかし、歌にはジャンルがあります。どんなプロであっても、そのジャンルを越えて他のジャンルを指導することはできません。
つまり、たとえ音大を卒業しどれだけ音楽に精通していようと、Popsを学んだ経験がないのであればPopsを指導することはできないはずなのです。

ですが、ボイストレーニングはこれまでジャンルを越えた指導が続けられた結果、その内容が無責任にも拡散してしまい、ボイトレ難民とも言える方が増えています。
“自分が習いたいもの”と”習っているもの”のギャップに苦しんでいる方がたくさんいるのです。

「安い」が良いのではありません。

クラシックを習いたいのなら、声楽の教室へ。 
Popsを習いたいのなら、Popsのボイトレへ。

そうやって「自分が学びたいもの学べる業界へ」とボイストレーニング業界は変わるべきです。その一歩として、KISSのトレーニングは生まれました。
まだまだ小さな教室ですが、歌が大好きなすべての人のために、KISSの理念を応援いただければと思います。よろしくお願いいたします。